【0】講座紹介

 拙著「どこでもDOA~正しいシステムから誤った情報が出てくる?~」は、あくアク流の背景の一つである“概念DOA”を説明するために執筆されました。
 全体は物語調ですので気楽にお読みいただけたらと思います。